はるはるTVグループは、高校生が運営する技術、制作からなる様々な活動などをするコミュニティーです。
運営は、基本的に本人および保護者との連携を主眼において、安心安全な運営を代表者は目指しています。
当規約は、その利用される本人と保護者の両者に確認をいただき、必ず守っていただく必要のある事項を定めています。
また、保護者の方との連携のため、保護者ポータル(準備中)にて、問い合わせや情報提供を実施しております。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
はるはるTVグループ, ITPasm
第一版 制定・施行 2024年08月01日
第二版 改訂 2025年10月26日
第二版 施行 2025年11月01日
この利用規約（以下、「本規約」といいます。）は、はるはるTVグループ、および、はるはるTV高校生チーム（以下、「当団体」といいます。）がこのウェブサイト上で提供するサービス（以下、「本サービス」といいます。）の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆様（以下、「ユーザー」といいます。）には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。
本規約は、ユーザーと当団体との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
登録希望者が当団体の定める方法によって利用登録を申請し、当団体がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。
第1項 ユーザーが未成年者である場合は、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで本サービスを利用登録するものとします。
第2項 未成年のユーザーが法定代理人の同意を得ずに本サービスを利用登録した場合であっても、当団体はその利用について一切の責任を負いません。
第3項 当団体は、ユーザーが未成年者であることが判明した場合、法定代理人の同意が確認できない限り、登録の抹消または利用の制限を行うことができるものとします。
第1項 ユーザーは、当団体が定める方法により、いつでも本サービスから退会できるものとします。退会の手続きは、当団体の指定する窓口またはウェブサイト上の所定の手続きをもって完了するものとします。
第2項 退会したユーザーは、退会の時点で本サービスを利用する権利を失うものとします。
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
ユーザーが本規約に違反し、または本サービスの運営に支障をきたす行為を行った場合、当団体は当該ユーザーに対して、次の項に定める必要な範囲で利用制限、登録抹消、または法的措置を講じることができるものとします。
また、当該行為により当団体に損害が生じた場合、ユーザーはその損害を賠償する責任を負うものとします。
当団体は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。
第1項 当団体は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵（安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性など）がないことを保証するものではありません。
第2項 当団体は、本サービスに起因してユーザーに生じた損害につき、当団体の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
第3項 当団体が何らかの理由により責任を負う場合であっても、当団体は、債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち、特別の事情から生じた損害（当団体またはユーザーが損害発生を予見し、または予見し得た場合を含みます）について一切責任を負いません。
第4項 前項にかかわらず、当団体の故意または重過失による損害については、当団体はユーザーに対して通常生じ得る直接かつ現実の損害に限り賠償責任を負うものとし、当該事案に関連してユーザーに生じた損害の総額につき、いかなる場合も金5,000円を上限とします。
第1項 本サービスに関わるシステムの保守点検または更新を行う場合
第2項 火災、停電、通信回線の障害、地震、災害その他の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
第3項 その他、当団体が本サービスの提供を一時的に停止または中断する必要があると判断した場合
第1項 当団体は、法令の改正、社会情勢の変化、サービス内容の変更等に基づき必要があると判断した場合、本規約を変更することができます。
第2項 当団体は、本規約を変更する場合、変更後の本規約の効力発生時期までに、その変更内容及び効力発生時期を、ウェブサイトへの掲載その他適切な方法によりユーザーに周知するものとします。
第3項 変更後の本規約は、前項により周知された効力発生時期から適用されるものとします。
ユーザーと当団体との間の通知または連絡は、当団体の定める方法によって行うものとします。当団体は、ユーザーから、当団体が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして、そこに通知または連絡を行い、これらは発信時にユーザーへ到達したものとみなします。
ユーザーは、当団体の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には、千葉地方裁判所を専属的合意管轄とします。
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